しんりラボ

Psychology Lab

心理学の入門・資格・理論ガイド

心理学の基礎理論から公認心理師・臨床心理士の資格ガイド、認知バイアス・愛着理論の解説まで。学問としての心理学を体系的に学べるポータルメディア。

カテゴリ一覧

コラム

進路カウンセリングの現場で何度も見てきたのは、「自信がない」と話していた人が、学習や仕事の小さな成功を言葉にした途端、急に足元の感覚を取り戻す場面でした。自己肯定感はそうした実感と結びつく一方で、流行語として広がったぶん意味が曖昧になりやすく、何を高めればいいのか見失いやすい言葉でもあります。

暮らしの心理学

0〜2歳、3〜6歳、小学生、思春期の4区分で発達特徴と関わり方を整理。アタッチメント・ピアジェ・エリクソンの違いと活かし方をやさしく解説。年齢は目安という前提と専門相談の目安も紹介します。

理論・研究

保育園の朝、子どもが養育者の脚にしがみついたあと、少し落ち着くと先生に手を引かれて遊びへ向かう。公園でも、いったん大人のそばに戻って安心してから、また滑り台へ走っていく。この「離れる、戻る、また探索する」という見慣れた動きは、愛着理論の入口としてとてもよくできた場面です。

資格・進路

国家資格と民間資格の違いを一度で整理。公認心理師・臨床心理士・認定心理士・産業カウンセラーほか主要7資格を、費用目安・難易度・受験資格・標準年数・更新制度まで同じ物差しで比較。社会人/大学生の最短ルートも提示します。

心理学入門

心理学は独学でも、基礎知識や教養としてなら十分に学べます。けれど、公認心理師や臨床心理士のような臨床系の主要資格は、大学・大学院の課程を通るのが前提です。この線引きを最初に押さえておくと、遠回りせずに学び始められます。

心理学入門

心理学は、人の心を当てる読心術ではありません。筆者も大学初年次の心理学概論でその前提を最初に教わり、観察法や実験法、調査法、面接法、そして統計が学びの土台にあると知って、心理学への見方が大きく変わりました。

心理学入門

心理学は基礎心理学と応用心理学に分けて説明されることが多いです。ただし、分野の切り方には決まったやり方はなく、媒体によっては20〜29種類と数え方が変わります。筆者も学部1年の頃、認知心理学と社会心理学の違いが分かりにくく迷いましたが、前者を「見える・覚える・注意する」といった心の仕組み、

心理学入門

心理学の本は数が多いだけでなく、入門書、大学向けテキスト、専門書が同じ棚に並ぶので、選び方を間違えると最初の1冊でつまずきます。筆者は大学・大学院で基礎科目の学習支援に関わるなかで、用語が一気に増える本や前提知識を当然のように求める本で手が止まる初学者を何度も見てきました。