心理学入門
心理学入門の記事一覧
心理学とは?分野・学び方・活かし方を初心者向けに解説
心理学とは?分野・学び方・活かし方を初心者向けに解説
心理学とは?分野・学び方・活かし方を初心者向けに解説
心理学は、人の心を当てる読心術ではありません。筆者も大学初年次の心理学概論でその前提を最初に教わり、観察法や実験法、調査法、面接法、そして統計が学びの土台にあると知って、心理学への見方が大きく変わりました。
ガイドを読む »認知バイアス一覧|知っておきたい20の思考の偏り
認知バイアス一覧|知っておきたい20の思考の偏り
認知バイアス一覧|知っておきたい20の思考の偏り
セール画面で「通常価格」と割引後の価格が並ぶと、頭では必要性を吟味したいと考えていても、筆者はつい「今買うほうが得だ」と即決しかけます。こうした判断の偏りは、単なる思い込みではなく、素早く判断するための近道であるヒューリスティックから生じる、繰り返し現れる体系的なずれです。
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心理学の独学法|初心者向け勉強法5選と1年ロードマップ
心理学は独学でも、基礎知識や教養としてなら十分に学べます。けれど、公認心理師や臨床心理士のような臨床系の主要資格は、大学・大学院の課程を通るのが前提です。この線引きを最初に押さえておくと、遠回りせずに学び始められます。
心理学の分野一覧|基礎6・応用6の12領域
心理学は基礎心理学と応用心理学に分けて説明されることが多いです。ただし、分野の切り方には決まったやり方はなく、媒体によっては20〜29種類と数え方が変わります。筆者も学部1年の頃、認知心理学と社会心理学の違いが分かりにくく迷いましたが、前者を「見える・覚える・注意する」といった心の仕組み、
心理学のおすすめ本15選|入門〜専門を目的別に
心理学の本は数が多いだけでなく、入門書、大学向けテキスト、専門書が同じ棚に並ぶので、選び方を間違えると最初の1冊でつまずきます。筆者は大学・大学院で基礎科目の学習支援に関わるなかで、用語が一気に増える本や前提知識を当然のように求める本で手が止まる初学者を何度も見てきました。
社会心理学とは?日常の人間関係を科学する
社会心理学の核心は、他者が実際にそこにいるときだけでなく、頭の中で思い浮かべられているときや、その存在がほのめかされるだけでも、私たちの思考・感情・行動がどう変わるのかを科学的に明らかにする点にあります。
臨床心理学とは?カウンセリングとの違いと学び方
進路カウンセリングの現場で何百人もの受験生と話してきました。よく出る質問が「臨床心理学って、カウンセリングのことですか?」です。こうした齟齬は学部選びや大学院進学、資格理解のずれにつながるため、最初に整理しておく価値があります。
確証バイアスとは?SNS・職場の具体例と対策
確証バイアスは、「自分に都合のよい情報だけを集めてしまう癖」として語られがちですが、本質はそれだけではありません。目に入る情報の選び方だけでなく、その受け取り方や、あとで何を覚えているかにまで偏りが入り込むのが厄介な点です。
正常性バイアスとは?災害時のリスクと対策
夜間の豪雨で携帯の警報音が鳴ったとき、筆者も一瞬だけ「自分の地域は今回は大丈夫かも」と受け取り直しかけたことがあります。この“まだ平常の延長だ”と異常を小さく見積もる心の働きが正常性バイアスで、災害時の避難を遅らせる大きな要因です。
愛着障害とは?大人に現れる傾向と回復5ステップ
検索でよく見かける「大人の愛着障害」は一般的な言い方で、DSM-5やICDで成人の正式診断名として置かれているわけではありません。恋人からの返信が遅れると胸がざわつき、会いたいのに自分から距離を取りたくなる――そんな揺れを「障害」とひとまとめにせず、この記事では子どもの診断概念であるRAD・DSEDと、
恋愛心理学入門|好意サインと心理テクニック
学会の懇親会で、最初の短い挨拶だけで「話しやすそうだな」と印象が固まる場面に何度も出会ってきましたし、そのあと別の会場や休憩時間で何度か顔を合わせるうちに会話の力みがほどけていく感覚も、筆者自身くり返し実感してきました。
色彩心理学とは?色が感情に与える影響と限界
色彩心理学は、色の見え方や印象、感情との結びつきを扱う分野ですが、1810年の色彩論から続く研究史と、2003年ごろに一般向けに整理された「学問名としての広がり」は分けて見る必要があります。